生駒市議会 2022-09-20 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2022年09月20日
あと、グリーンベルト等も市の方で施工はさせていただいております。 411 ◯片山誠也委員長 ゾーン30に関して他に質疑等ございますか。
あと、グリーンベルト等も市の方で施工はさせていただいております。 411 ◯片山誠也委員長 ゾーン30に関して他に質疑等ございますか。
グリーンベルトに関しての本年度中全て対応できるかということに関しまして、議員御存じのように、昨年、千葉県八街市で起こりました事故を受け、県内ではなく、全国全ての小学校の通学路を合同点検をするという形での指示が国から下りてまいりました。
具体的な安全対策といたしましては、路側帯をグリーンベルト化するとともに、学童注意の看板及び路面標示を設置しているところでございます。 今後も道路管理者や警察などの関係部署と連携して、通学路の安全対策を講じてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 16番樋口君。 ◆16番(樋口清二郎君) ありがとうございます。 では、建設部長に質問させていただきます。
先ほど72件分、本年度実施していただくということなんですけど、緑のライン、グリーンベルト、あとまた子どもたちのスクールゾーンとか、そういったものもこの中に入っているんでしょうか。
例えば橿原市では、通学路で車の事故の可能性がある交差点を路面いっぱいに赤く塗るなど、誰が見てもすぐ分かる路面上の危険標示や、グリーンベルトの幅を倍の大きさにするなど改善されるまでの応急措置として対応している箇所もあるとお聞きしております。すぐには改善が難しい道路に関しては、そのような他市の事例などを参考にしていただきますよう要望とさせていただきます。 以上で私の質問を終わります。
平成27年度からはこのプログラムに基づいた合同点検を実施し、ガードレール、グリーンベルト等を設置するなどの安全対策を関係部署において実施してきております。
主な大きい場所といたしましては、南田原町、宮の前川という川があるんですけども、そこの安全柵を設置する工事等や、奈良阪南田原線、上町、上中のとこら辺のメイン道路の安全柵の補修工事、それと、谷田小明線と言いまして、万代があるんですけども、あそこの川の柵の老朽化に伴います改修工事が主なものでございまして、その他、ラインの引き直しとかグリーンベルトとかの工事を予定しております。
また、車と歩行者の誘導が交差するエントランス付近におきましては、グリーンベルトを新たに設置することで歩行者の安全な横断を確保するなど、より安全に利用しやすい施設となるよう工事を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中山議員。
◆14番(中川廣美) 五位堂駅幼稚園南側の踏切について、グリーンベルトや安全看板、一方通行などの対策を取っておられるということだが、実際には通行量はどの程度あるものですか。 ○副議長(芦高清友) 澤教育部次長、答弁。 ◎教育部次長(澤和七) 当該道路につきましては、ご指摘のとおりグリーンベルト舗装されておりまして、また踏切交差点付近には通行注意を促す表示看板が数か所設置されております。
また、通学路につきましては、道路管理者、教育委員会、香芝警察署、自治会様等が合同で危険箇所の点検を実施し、香芝市通学路交通安全プログラムに基づきグリーンベルトや交差点のある歩道にガードパイプ設置等の安全対策工事を行い、安全で安心に通学できるように通学路の安全確保に継続して対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(芦高清友) 下村議員。
◎教育部次長(澤和七) これらの把握した危険箇所につきましては、警察、市の道路管理者、教育委員会がそれぞれの所管としまして、横断歩道の設置、路側帯の修復や設置、グリーンベルトや交差点マークなどの路面標示の設置、注意看板の設置などの安全対策を進めております。 以上です。 ○副議長(芦高清友) 中川議員。
214 ◯駒井利人土木課長 児童が安心して歩けるという道路なんですけども、本来ですと、幹線道路のように、車道と歩道がちゃんと分離してあって、安心して歩けるような道路なんですけども、そういうところが比較的に少ないということで、次、狭いとこはどうするという話なんですけども、今のところ、路側線とかグリーンベルトを引いて歩行者空間の確保、あるいは路面標示で注意喚起、例えば交差点であるとか
25 ◯西岳由浩管理課長 今のところ現状のままを考えておりますが、一部、菜畑の交差点から壱分の踏切までの間、以前というのが中央線を引いたような形で利用されておりましたが、歩行者の安全を確保するために、両側にグリーンベルトと、中央線を消したという経緯がありますので、今後の状況を見させていただいて、そういう形になるかもしれないということは考えております。
通学路の交通安全対策におきましては、道路の管理者、警察、教育委員会、自治会等が合同で通学路の点検を実施し、香芝市通学路安全対策プログラムに基づき、グリーンベルトの設置や交差点の歩道部においてガードパイプの設置等の安全対策工事を行ってきた経緯がございます。 今後につきましても、子供たちが安全で安心に通学・通園ができるよう、通学路の安全確保に関する取り組みを継続してまいります。
私もホームページの方、見させていただきまして、対応としてグリーンベルトを引いて安全な通路の確保を対応されているパターンとかいろいろ見せていただきました。幼稚園、小学生、中学生が通る道です。ここへ上がってきたときには、安全対策、安全の確保の方、よろしくお願いしたいと思います。以上です。
394 ◯中谷正之土木課長 一応他と書いていますのは、例えばなんですが、2カ所ほどございまして、例えば北田原中学校線と喜里池出店線といいますか高山町の方で市道内のグリーンベルトですとか区画線を引かせていただいたところと、真弓と言いますか、掛線支線2号という場所がありまして、ちょうどたしか学研北生駒の駅から県道へ抜けていくようなちょっと細い道があるんですが、その辺りに標識ですとか
安全対策につきましては、道路整備等ハード面の改善としましては、グリーンベルトの設置、また交差点のカラー舗装、ラバーポールの設置など、平成24年から30年までの間で245カ所の対応を実施していただきました。 各小中学校では、それぞれの地域の実態に応じて、定期的な保護者による立哨、また、教職員による安全パトロール、地域の各種団体や桜井警察署等々による見守り活動などを行っております。
特にインドアテニスの前、新興住宅が結構できまして、そこからエスポワール広陵のところまで歩いてきて、そこから県道までがすごい狭くなって、グリーンベルトを引いてくれているんですけれども、とにかく危ないという御認識をまず持っていただきたいと思います。ここにゾーン30とか、交通規制とか、そういうことを考えていないというのは、対策は何も打たないということですか、ここの通学路に対して。
交通量が多いとか見通しが悪いといったような内容が多いんですけれども、横断歩道が消えかけているとか路側帯が消えかけている、あるいはグリーンベルトの設置をしてほしいといったような内容の要望が多いというところでございます。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 森井議員。 ◆9番(森井常夫) ありがとうございます。
215 ◯中谷正之土木課長 市の土木課の方では交通安全施設の整備と言うのを一応担当させていただいている中で、今、委員おっしゃいましたゾーン30に関するものとしては、グリーンベルトと、あとカーブミラーとか、ポストコーンという、こういったもので今は対応させていただいてますので、今、あの地域に新しく何かこれ以上の対策をというのが現地の方を歩かせていただいても、なかなかちょっと難しいような